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イタリア語の基礎がラクラク学べる31日間メール講座
¥2,980
日本人にもっともやさしい画期的イタリア語学習法です! イタリア語は、おなじみの外来語や、誰でも知っている英語の語源をたどっていけばカンタンです。 「憧れのイタリア旅行で、イタリア語を少しでも話してみたい…」 「英語もろくに通じないイタリアでの旅がちょっと不安…」 「イタリア語を学びたいが、何から手をつけていいのか、語学学校に通うのも…」 そんな方々にとっておきの方法をご紹介します。最近では、日本でも人気の出てきたイタリア語ですが、見知らぬ外国語を学ぶ前というのはとても不安ですよね。 「どうせたくさん暗記しないといけないでしょ!英語でさえろくにできなかったのだから」 「忙しくて学校に通う暇もないし、続けられる自信もないな・・・」 こんな不安の声も聞こえてきそうです。 そこであなたが31日間で「旅に行くのがとても楽しみ、イタリア語ってカンタン!」となる講座をこれからご案内いたします。「気軽に」「面白く」「カンタンに」「読んで聴くだけで」イタリア語が学べてしまうラクラク学習法の決定版です。 受講料金は、語学学校でおよそ2回分の授業料のみ! 受講されたお客さまからは、このような声をいただいています。 ★学習者の声 「誰もが聴き覚えのある、日常の身近な単語を使っての学習は、今までの人生を振り返っても全く思い当たりません。目からウロコ、の連続でした。」 「これまでやったどの教材よりも楽しく、分かりやすかったです。一日の内容が厳選され、絞り込まれていたのが良かったのだと思います。終わってしまったのが残念です。」 「頭の中にスッと入っていき、あっというまに単語と発音が覚えられ、イタリア語ってカンタン!そんな気持ちにさせてくれます。載っている単語も「バレリーナ」だったり頭を使わなくてもわかる言葉ばかり集めてくれているのでとても親切。 」 「覚え方も「なるほどー、これならできる!」というおもしろいものばかり。単語の語源や身の回りの知っている言葉とのつながりが書かれていて、言葉って楽しい!!と思いました。」 「何度もイタリア語を学習しようと試みながらも、アレコレ事情をつけて(?)挫折の連続だった私のような者には、学習と復習(基礎固め)を兼ね備え、しかも基本的なことを何度も再確認できたこと。「物足りないなぁ」という学習量であったことが逆に1ヶ月も続けられた結果に繋がったと思っています。」 「今回のテキストは、そのハードル(=外国語の勉強)をびっくりするほど低くしてくれたように思います。いえ、ハードルなんてないのかも。わくわくするテキストでした。」 ★メール講座の3つの特長 あなたも学習後に、こんなマインドになるメール講座。それには3つの理由があります! その1 毎朝、メールマガジンを読んで、聴くだけ!学習方法は極めてシンプル。 毎日、朝8:00に、メールが1通ずつあなたの登録したアドレスへ届きます。そこにあるURLをクリックするだけです。 1.写真から「何のテーマ?」 2.エッセイを読んで「へえー」 3.テーマのイタリア語をヒアリングして「ハッキリ聴こえる!」 4.イタリア語をリピートして完了! 5分で終る4ステップを毎日、続けるだけでイタリア語の基礎が身に付きます! 「そんなカンタンにイタリア語がわかるの?暗記をしなくていいの?」 そう思った方は理由その2をどうぞ! その2 暗記のいらないユニークな学習法 カタカナ外来語を知っていれば大丈夫! 私たち日本人の日常には「日本語化」した外来語がたくさんあります。例えば、ガンバ、ボーナス、パーラー、アドリブ、オムニコート、セピア、etc・・・(そのいくつかはブログでも公開しています!) ヒントになるカタカナ外来語の数々の成り立ちをひも解いてあげると、一瞬にして「使える」イタリア語になるのです。 私は、カタカナ外来語をイタリア語学習に利用する、というこのユニークなノウハウを開発しました。丸暗記のいらない学習法なのです! その3 忙しくても手軽!スマートフォンでも受講可能 PCのパソコンはもちろん、ケータイやスマートフォンでの受講もできますので、忙しい毎日を送るあなたでも通勤途中でも学習ができます! 語学学校へ通ったり、毎日の学習を習慣づけるのは、かなり根気がいるものです。そんなあなたでも、メールの受信とワンクリックだけで学習が始められます!「へえーなるほど!」といいながら、快適な学習を実現するために、必要な31レッスンを厳選しました。 ★ヒアリングに関してはどうなの? そんな考えもあるでしょう。イタリア語のヒアリングは初中級者の大きな悩みとなっていることも事実。今、英語学習では音読が見直されていますが、これはヒアリング力向上に役立っているからですね。 このプログラムの音声では、私たちのイタリア語教材のパートナーである、Marina Zicchettiに特別に頼んで、イタリア語の発音を録音してもらっています。 彼女はNHKラジオや、イタリア語学校での講師、教材の音声を担当し、発音もミラノ出身の美しいイタリア語です。イタリア語らしい、アクセントや発音の仕方を彼女にもインタビューしてあるのでぜひ、参考にして、カッコいい発音を身につけてください。 ★31日間のプログラムの内容・・・ 学習内容は次のような内容になっています。 ―第1~6日目<イタリア語の読み方> イタリア語のつづりは「すべて」読めるようになります。(使うのはグッチ、ヴェローチェなど知っているものばかり) ―第7~11日目<イタリア語の名詞> モノの名前ですが、男性・女性名詞があり、単数・複数の変換ができるようになります。(使う外来語はピッツァ、ペンネ、スパゲッティなど知っているものばかり) ―第12~16日目<イタリア語の数・冠詞> イタリア語の数、定冠詞などの基本がわかります。(映画「イルポスティーノ」、トリオなど知っているものばかり) ―第17~21日目<イタリア語の形容詞> イタリア語の形容詞、これでカンタンになります。(ボーナス、「のだめカンタービレ」などを知っていれば大丈夫) ―第22~26日目<イタリア語の動詞> いよいよ動詞に入ります。現在形の基本がわかります。(使う外来語は、ドミトリー、ジョーカーなど知っているものばかり) ―第27~31日目<イタリア語の文> イタリア語のカンタンなフレーズが「できる!」喜びを味わいましょう。(使う外来語はエッセンス、パーラーなど知っているものばかり) どうでしょうか? これであればラクラクできそうだと思いませんか? 31日後にはイタリア語のカンタンなフレーズ、例えば Lavoro tanto. 「私はたくさん働いたよ。」やSono giapponese.「私は日本人です。」といったものであれば、ラクに組み立てられるようになっています。 「へえーっ、面白いなあ…そうだったんだ!」そんな感情を味わいながら、イタリア語を学習してもらえたら、どんなに楽しいだろう?それが、このプログラムを開発する、私の原点でした。 学ぶ楽しさがあれば、たとえ、それが一人だけの自習でもきっと長続きできるはず。 あなたからの喜びの声を楽しみにしています。 決済を確認後、翌朝からメール講座がスタートします。 ★約束してほしいこと、私が約束すること 31日間を終えて、ものごとを1日も休まず、1ヶ月続ける達成感を味わっていただきたい。そのために達成シートもダウンロード版でご用意しています。 さらに、「読み方」や、「形容詞」などの単元ごとに達成チェックをかねて、ケータイやパソコン、iPhoneでも学べるEラーニングレッスンを、5日から6日毎に用意しています。こちらはクイズ形式で、学んだ文法に関する確認ができます。 ただし、ここでひとつ約束してほしいことは、あとでまとめてやらずに必ず「毎日」やることです。このことだけは守ってください。 そして、私からあなたへの約束は、このイタリア語プログラムを終えて、「イタリア語がカンタンにならなかった」場合、全額をご返金いたします。このプログラムの料金は、語学学校の約2回分のレッスン料(2980円)として設定しています。ですが、それに見合わない、と感じられたらご返金いたします。 その理由をご説明します。 私は、複数のメルマガ(約3000名)に、200回を超えるイタリア語の連載をしており、また、以前には、印刷物として発行した300部のテキストをおかげさまで完売しました。 今回のプログラムは、学習者の方々からの声をもとに、新しくバージョンアップしたものであり、このメソッドに確信をもっているからです。 ↓ メール講座のお申込み以外はコチラへどうぞ。 https://itacica.com
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イタリア語現在動詞活用マスター14日間
¥4,980
Parla? Parli? 動詞の活用が出てこない・・・ イタリア語を少し学習されているあなたは、名詞や形容詞に単数・複数、男性・女性形があることがおそらくご理解されていることと思います。 「発音も簡単だし、覚えられそう・・・」 しかし、イタリア語の学習の「肝」ともいえる「動詞」に関してはいかがでしょうか? 英語と違い、一人称、二人称、三人称があり、単数・複数によって6パターンにも変化する「動詞」には、かなりお困りになっているのではないでしょうか? イタリア語学習者の「挫折」するほとんどの要素は、この動詞の活用にあるのではないかといえるほどです。 肝心な場面でも、動詞の活用が頭をめぐり、言葉に詰まる、言いたいことが言えない、そんなこともあるでしょう。 いざ、会話の場面で、Parlo italiano. だっけ、Parla italiano.だったっけ?・・・と。 ★★動詞の活用が「肝」となるイタリア語 主語の多くは省かれ、動詞の活用だけで主語を判断するというイタリア語の特性に、とまどいを禁じえないこともあるでしょう。ヒアリングでも、動詞の活用から、瞬時に主語を判断しなくてはいけません。 イタリア語を話す上でも聴き取る上でも、それほど大切な「動詞」ですが、一方で、この動詞の活用さえ楽にできれば、イタリア語が格段にアップすることは間違いありません。 ★★動詞の活用に特化してトレーニングする2週間 その動詞の活用に特化したトレーニングが行えるのが、ここでご紹介する14日間コースです。 メールマガジンでもご紹介しているカタカナ外来語を元にしたメソッドに、豊富なトレーニング用の練習問題をつけました。14日間でおよそ100題の動詞活用のトレーニング問題をつけてありますので、直接法現在形の動詞については、大いに自信をもつことができます。 とりあげる動詞は基本動詞となる13語(dormire、giocare、stare、amare、lavare、parlare、など)で、時制は直接法の現在形だけに絞ってあります。(動詞そのものの意味の暗記にはまったく心配がいりません。) ★★組み立てやすい3つの文型のみ! 合わせてイタリア語は非常に文型の考え方を3つのパターンで記していますので、シンプルに文の組立てを行えるよう、わかりやすい解説を加えています。 イタリア語の学習の飛躍には動詞の活用をマスターすることが「必須」といえます。そんな飛躍のきっかけとなれば幸いです。このトレーニングの14日間を終えてから、参考書、語学学校、NHKなどの講座にとりかかっていただければ、その効果は倍増することをお約束します。 また、1ヶ月間の返金保証をつけました。満足していただかないものにはお金をいただけないと思っています。
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イタリア語の「時制と法」を学ぶ14日間
¥3,980
現在形の動詞を身につけると・・・ (この講座は、Step 1の31日間メルトレと、Step 2の14日間メルトレまで終わった方、あるいは現在形の動詞まで学ばれた方を対象にしています。) あなたは、今、イタリア語の基礎を身に付けてどういった心境でしょうか? 「イタリア語って難しい…」が、「イタリア語、できそう、話せそう!」というマインドに変わってもらえていたら、とても嬉しいです。これまでにも嬉しいご感想をたくさんいただき、私もこのイタリア語の学習法アプローチがお役に立てることへのやりがいをもつことができます。 さて、Step 1の31日間メルトレと、Step 2では、知っている単語をまず増やして、イタリア語への心の壁をとること。そして、Step 2では、簡単な文章を、動詞を軸にして組み立てられるようにすることでした。 これにより、簡単な文章であればすぐ作れる、あるいは、作れるだろう、という自信がついてきたことと思います。 過去、未来はどうやって? あとは、継続した練習あるのみなのですが、これまで登場してきた文章は現在形ばかりです。 やる気のある方なら、過去形や未来形なども学習したくなるし、そういう方々のご要望に応えてこそ、私たちの教材作成の意味があるのではないだろうか、とも思っていたところ…こんなご感想を学習者の方からいただいたのです。 「(中略)…やはり過去のことを話せる様になりたいと思います。(去年はこうだったんだよ。とか、前に来た時は…。等話せると会話が進むような気がして…)こちらにかかれば難しいと言われる過去形も楽しく学習できるのでは?と今後に期待しております。」 私たちも、こうしたお声に応えられるものを作ろう、と、本講座執筆の運びとなりました。 やはり、現在形のことがわかると、「過去形もしゃべりたい」「未来形もしゃべりたい」そんな欲求が、生まれてくるのは当然です。 たとえば、「昨日、ミラノに行きました。」とか、「昨日、おいしいパスタを食べました。」といった表現。 …つまり、過去という「時制」の表現ですね。 これらも使って、より自分の表現の幅を広げたい。…そんな欲求が沸いてきていたとしたら、イタリア語の単語すら知らず「イタリア語ってなんだか難しそうだな…」と感じていた入門のときから比べると、それだけで、ものすごい進歩ではないでしょうか? 時制で生じる「壁」とは? そこで、まずは、過去や未来といった「時制」について学んでみましょう。 ということで、イタリア語の教科書や文法書をひろげ、“過去形”や“未来形”、の箇所を見てみると… 「近過去、遠過去、半過去、直説法未来、接続法大過去、条件法未来、前未来、…」 「近過去とは、完了時制の一つであり、現在と何らかのかかわりのある完了…」 なんだ、この文法用語はー!!…と、叫びだしたくなるような、やる気の削がれる難解な文法用語のオンパレードです。「やっぱり、イタリア語って難しい…」というマインドに戻ってしまうかもしれません。 そこで… 「時制」を理解する「コツ」 今回の講座では、“時制”の基本的な構造がわかるような「コツ」に焦点をあてて、お伝えしています。 イタリア語における過去形・未来形を知り、使えるようになるには? そのための近道。このことに焦点をあてて、お伝えします。そして、時制とともにわかりにくいとされる“法”や、“人称代名詞”についても、わかりやすいコラムを設けました。 これらに一旦、目を通しておけば、今後、学習を続けていく上で闇雲だった気持ちが楽になるはずですし、「はじめに知っておいてよかった」と思えるでしょう。したがって、講座は文章での解説を中心にしています。 イタリア語はイタリア語で学ぶべき? また、「イタリア語はすべてイタリア語で学ぶべきだ」という視点ももちろん必要です。本来であれば、日本語を介在せず、文法事項もたくさんのイタリア語の例文とともに勉強し、体得するのが一番です。 母国語の学習はすべてこのプロセスでした。ただ、日本語とは文法構造があまりに違うイタリア語です。 「なんだ、そういうことだったのか、それなら日本語ではじめに説明しておいてくれよ」 ・・・という文法があるのもまた事実。 多くの学習者が、かなりの時間と苦労を費やして、はじめて、「あっそうだったのか」と、気づくことがあります。この、「ああ、そうだったのか」、を、早い段階で知り、そして、イタリア語だけでトレーニングする手法を掛け算すれば、その分、イタリア語学習への大きな近道になると思うのです。 そうしたことのエッセンスをこの講座では詰め込むようにしました。 はじめる前に・・・ また、Step 1の31日間メルトレと、Step 2までの内容を、理解していただいていることを、前提としていますので、まだ、Step 1の31日間メルトレと、Step 2をすべて読み終わっていない方は、まず、Step 2までを確実に読み終えて理解してから、この講座を受講してください。 あるいは、イタリア語の動詞の現在形までを学習しておいてください。 それでは、さっそく「欲張り講座」をはじめましょう!
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